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無垢材のテーブルも濃い色が人気

最近のインテリアの傾向は、ダークな色が好まれるようです。
新築やリフォームをしたお宅を見ると、少し前までは壁も床も家具も、明るい色が多かったのですが。
最近は、濃い色の無垢のフローリングや、家具もウォールナットなど濃い色をよく見かけます。

濃い色の無垢の木といえば、
ウォールナット、マコレ、カリン、ウェンジなどがあります。
マコレやカリンは、赤味を帯びた濃色で、ウェンジは、一番、黒に近い色をしています。
フローリング用に取り扱っている、ソノケリンは、赤、紫、黒、茶などがミックスしていて、素敵です。
希少で、ほとんど見かけませんが、桑の木もきれいな濃色をしています。
桑は、絹の原料になる蚕が桑の葉を食べますが、木としては、あまり太い木は無いそうで、とても希少です。


木のダイニングテーブル黄肌

こちらは、桑に良く似た、マットできれいな濃色の、耳付ダイニングテーブルです。

この木は、黄肌という無垢材を使っています。
黄肌は、本来、黄味を帯びた明るめの色をしています。
耳部分は濃い黄色が混ざり、耳付のテーブルは、コントラストがきれいです。

木のダイニングテーブル黄肌

塗料で着色していないのに、深みのあるきれいなダークブラン。
この手法、茶道具やお茶室などに使われ、「女桑」と呼ぶ、桑にそっくりな色にするという技です。
黄肌の木に薬品を使い、化学変化させて色を濃くするのだそうです。

今では、女桑と言って、わかる職人さんは、少ないかもしれません。
このような技術は、意識して伝える努力をしないと、知らぬ間に無くなってしまうのではないか。と少し心配になります。
もともと、銘木店として創業した木心庵は、茶道具やお茶室のこともよく知っていますし、技術を持った職人さんがいます。

ところで、
このようにのようなきれいな色になるのは、黄肌だけなんだそうです。

ちなみに、黄肌という木は、ミカン科の木なのですが、
木の皮は漢方の原料になります。
なんとなく、黄肌のテーブルでご飯を食べたら、健康に良さそうな気がします。

木のダイニングテーブル黄肌

家具屋さんでは、あまり見かける事のない、女桑ダイニングテーブル
部屋が今風の落ち着いた雰囲気になりますね。

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テーマ : 家具・インテリア
ジャンル : ライフ

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