スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無垢材テーブル 木の持ち味を引き出した「SUZU」

シルバー色の錫を流し込んだテーブル、カウンターテーブル「SUZU」は、割れた隙間や、節穴に錫を流し込んで、自然な表情が引き立ちます。木の持ち味、割れや節を、隠すのではなく、最大限に引き出した、デザイン性の高いテーブルです。



試作の段階で、一番の問題は、焦げる温度と溶ける温度についてでした。

木は200℃で焦げ  錫は232℃で溶ける

木材は、150~200℃に熱すると、焦げはじめ、やがて燃えます。
錫(スズ)は、約232℃に熱すると、溶けます。

木に、錫を流し込んで作るSUZUテーブルは、232℃の錫が、木に触れても、木が焦げないようにする工夫が必要でした。


試行錯誤の結果、SUZUテーブルが完成しました。
これまで、制作し、納品したテーブル、カウンターテーブルの一部を紹介します


タモ×錫
自然に割れた、木の隙間にすーっと銀色のラインのように、錫を入れました。チギリがポイントになっています。

ヤチダモ×錫


タモ×錫
動きのある木目にさりげなく銀色のラインと、黒いチギリが印象的です。

ヤチダモ×錫


楢×錫
大胆に錫を使うと、こんな力強い仕上がりになります。

楢×錫


楢×錫
こちらも、錫の存在感があるテーブルです。華やかなフラワーアレンジも映えます。

楢×錫


楢×錫
楢の木目も魅力がありますが、錫とチギリを入れると、模様のような仕上がりです。

楢×錫


楢×錫
木目に平行して、割れの入った楢は、いくつもの細いラインのように錫が入っています。小さなチギリをいくつも止めています。

楢×錫


カエデ×錫
カエデ材の入り皮の部分に、錫を埋めています。節と錫がさりげなく、自然な仕上がりです。

カエデ×錫


カエデ×錫
カエデのきめ細かな木肌にシルバーがさりげなくポイントになっています。右下のフチの部分は、アクリルで加工しています。

カエデ×錫


胡桃×錫
天板の木口(切断面)から割れていることが良くあります。通常は、目立たないように隠す割れ部を、引き立てると味わいになります。

胡桃×錫


マコレ×錫
巨大なカウンターテーブルは、割れていた部分を大胆に魅せると、重厚感のある雰囲気になります。

マコレ×錫


ウォールナット×錫
ウォールナットのダイニングテーブルに、錫を使うと、モダンな雰囲気になります。

ウォールナット×錫


ウォールナット×錫
木が自然に割れたり、節穴があったりした部分に錫をいれるので、同じモノがふたつとない、オリジナルになります。

ウォールナット×錫



SUZUシリーズは、無垢材だからこそ、できる割れた部分や、節穴の部分を生かしています。
大量生産できないので、家具店ではみかけないと思います。

無垢材のお好きな方、オリジナルな家具を探している方に、おすすめです。

◆この記事についてのお問い合せは、こちらから
http://www.kishinan.co.jp/mail/kishinan/index.php
「SUZUについて」と、お問合せください


ランキングに参加しています。クリックいただくと励みになります。どうぞよろしくおねがいします。
FC2ブログランキング


スポンサーサイト

テーマ : 家具・インテリア
ジャンル : ライフ

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。