スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千切りでつくる、洒落っ気のあるカウンターテーブル

千切り(チギリ)」とは、木と木を接合させる際、補強のために埋め込むリボンのような形をした板片を言います。
中心が細く外側が広くなっているリボンのような千切りが一般的です。

補強の目的だけではなく、デザインポイントとしても、チギリは存在感があります。
デザイン性を重視した、ユニークな千切りも存在します。

これはイカバージョンの千切りです。

千切りのイカバージョン


イカのカタチに彫った棒状の千切りは、

イカのカタチに切った棒状の千切り


金太郎飴のように、どこを切ってもイカのカタチになります。

金太郎飴のようにどこを切ってもイカ



バーカウンターの天板にイカの形にしたチギリを入れた例です。
右側にウォールナット、左にカエデの木を接ぎ合わせた部分に、イカの千切りが埋め込まれています。

木と木を接ぎ合わせた部分に千切りを埋めています



こちらのカウンターも、右側にウォールナット、左にカエデの木を接ぎ合わせていますが、カエデの木の表面は、透明な樹脂で作られているので、イカがなんとなく泳いでいるようにも見えます。

イカの形の千切りを入れたカウンター



少し離れてみると、それほど目立つわけもなく、この席に座った方しか気づかないような、小さなサプライズ。

座った方しか気づかないような、小さなサプライズ



このカウンターは、北海道、函館に本店のある、お店のメインカウンターとして使われています。

函館といえば、イカ刺し。
透明感のある、活きの良いイカ刺しが人気のお店ですので、カウンターの千切りもイカで。

ちょっと、しゃれっ気のある、オシャレなお店にぴったりの、千切りです。
透明に仕上げたカウンターの表面に、さりげなくイカが泳いでいるような、そんな仕上がりです。


職人の技と、お店の魅力がコラボすると、小さなサプライズのある、世界にひとつのカウンターが作れます。


木に出来る事は、ただのカウンターをちょっとお茶目に、お店のイメージを大切にして、ストーリー性のあるデザインに造り上げるコト。

大量生産ではできない、そのお店のオリジナリティに寄りそうことです。技と知恵のなせるコト。



カウンターに限らず、テーブルや家づくりにも、木を使うと、オリジナリティなモノ創りが広がります。


イカバージョンの千切りカウンターがあるお店は、こちらです。
函館開陽亭別邸 北海道素材 お料理とBAR 大三坂
http://www.kishinan.co.jp/gallery/zoom_store/053.php

木のカウンター・テーブル天板の仕上げ事例集(節や割れを生かしたモダン仕上げの事例)
http://www.kishinan.co.jp/gallery/kishinan/option.php


↓↓クリックおねがいします。
FC2ブログランキング



スポンサーサイト

テーマ : 家具・インテリア
ジャンル : ライフ

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。