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白樺で家具をつくる

避暑地とか、別荘地とか・・・
高原のさわやかなイメージのある「白樺」。

定山渓の白樺林


白く印象的な樹皮は、気候が涼しく、空気がきれいな場所ほど、白くなるような気がします。

北海道では、校外へドライブすると美しい白樺並木を見かけます。

キャンプ場などでは白樺を植えているところもあります。

アスレチック公園の白樺林

写真は、札幌からほど近い、定山渓のアスレチック公園。
白樺林の中の木製遊具、良い雰囲気です。

樺の木は、白樺のほかに真カバ・ミズメなどの種類があります。樺は、きめ細やかな木肌をしていて、ツヤがあります。どちらかというと、硬い木です。
真カバは、北海道に多い木で、大木だと直径1メートルを超える太さに成長します。別名マカンバ・ウダイカンバとも呼ばれ、最近は良材の真カバは、希少になりました。

真カバ材はコチラ
http://www.kishinan.co.jp/shop/online/tba.php


白樺は、真カバほど太くなりません。姿が美しいので樹皮をつけたままディスプレーに使いたいという方も多いです。

ところが、白樺を他の木のように天然乾燥すると、樹皮は、ペラペラとめくれてきます。
かろうじて樹皮が付いている白樺は、皮が付いているがために、内部が蒸れてしまいます。
白樺は、他の木材とくらべると、乾燥中のリスクが高い木という印象があります。


白い樹皮が印象的な白樺

そんな樹皮は、とても良く燃えます。
もしも、山で遭難したら、、、
白樺の皮をむいて、火をおこすと良いといいます。
もちろん、非常事態の場合だけのことです。
自然を大切に。

何十年もの年月を経て成長した白樺は、立派な木材になります。


白樺で家具をつくるとこんなステキなベンチになります。

白樺でつくったベンチ


さすが樺の木、つややかな木肌をしています。
触れた感触も硬過ぎず、柔らか過ぎず、ぬくもりを感じます。

白樺でつくったベンチ

白樺は、明るく自然な色がきれいです。

どこかで白樺並木をみかけたら、
このベンチや白樺豆知識を思い出してください。
ちょっとだけでも、木に、親しみを感じてもらえたら、うれしいです。


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テーマ : 家具・インテリア
ジャンル : ライフ

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